設備改善! セキュリティロッカーの設置

この冬の間にいろんな設備の改善をしましたが、その1つが「セキュリティロッカーの設置」です。

お客さまのクチコミで多かったのが、このセキュリティロッカーへの要望でした。ドミトリーでご宿泊のお客様としては当然のご要望かと思いますが、設置場所の調整に悩み、なかなか設置できずにいました。

モシリパのセキュリティロッカー

この冬、館内のインテリアやレイアウトを変更していく中で、うまく置く場所を見つけられたので、さっそく導入しました。これでノートパソコンやおサイフといったものを安心して収納できるかと思います。

みなさまの暖かいクチコミやご意見から、よりよい宿になるように精進していきます。

お風呂を廃止して、ユニットシャワーを導入しました

これまでモシリパでは2〜3人で入れるお風呂を提供しておりました。

これはこれで好評だった一方で、混む時期には待ち時間が長くなり、ご不便をおかけしたことも多々ございます。

また2〜3人で入れる小さな共同風呂というのは、狭いスペースで、マスクなしで過ごすことになり、昨今のコロナ禍を踏まえると適切ではないと考え、思い切ってユニットシャワーに変更しました。

モシリパのシャワー
モシリパのシャワールーム

「お風呂がなくなって寂しい」という声もあろうかと思いますが、待ち時間の軽減、コロナに対する安心感の向上、そしてお風呂と違い、24時間利用できるという大きなメリットがあります。

よりよい環境作りに精進していきます。

今後ともモシリパをよろしくお願いします。

日本一周&縦断している人向けの割引クーポンを発行します

最北の地、稚内という土地柄、そしてゲストハウスという業種も相まって、モシリパには毎年日本一周中の旅人が泊まりに来てくれています。

シンプルな話、そういう人が泊まりに来てくれるのがすっごい嬉しいのです。

ぼくらもかつて夫婦で長旅をしました。2年4ヶ月かけての海外放浪です。

世の中には「旅をしたって人は変われない」とか「旅をしても何も解決しない」と言う人もいますが、ぼくはそうは思いません。旅を通じて何かに気付いたり、知ったり、学んだり……。変わるためのきっかけに溢れています。

旅はいいものです。

ぼくらが旅をしていたとき、行く先々で人に助けられました。トルコ東部で安宿が見つからず困っていたとき、高級ホテルのオーナーが「仕方ないな。屋上の飲食スペースなら泊まっていいよ」と泊めてくれました。その上、タダで朝食も食べさせてくれて……。あのときのことは忘れられません。

いま、ぼくらはゲストハウスを運営しています。

長旅をする人のサポートになれば、と考え、日本一周中の人向けの割引クーポンを発行します。

下記予約ページから予約をし、その際、クーポンコードに「日本一周割引」と入力すると10%引きになります。

予約ページ

日本一周中の人、縦断中の人が対象です。自己申告になりますが、クーポンで予約の上、チェックインのときに「一周中なんです」と申告してください。

良き旅になりますように。

【よくある質問】○○歳なんですが、泊まってても大丈夫ですか?

意外に多い質問の1つが「○○歳なんですが、泊まっても大丈夫ですか? 浮かないですか?」というもの。○○の中身はご年配だったり、若い年代の人だったりします。

営業文句ではなく、本当にまったく問題です。

そもそもお客さまの年齢層はかなり幅広いです。中高生も、20〜30歳の働き盛りのお客さまも、お仕事を引退したご年配のお客さまもたくさんいらっしゃいます。

年代だけではなく、職業や立場もみんな多種多様です。

あるとき、ひとりのお客さまと立ち話をしていました。

「ゲストハウスが好きなんだよ」

と笑うお客さまでしたが、あとで聞いたところでは某有名企業の役員とのこと。その後も同室だった若い旅人と仲良くなって、ワイワイと楽しんでいました。

こんな風に年齢とか、立場、役職、職種などを超えて交流できるのがゲストハウスのおもしろさの1つだと思うんです。

お客さまの全員が若かったり、全員が男性だったり、全員が東京の会社員だったりするよりも、いろんな人が集まって、旅の魅力を語り合い、お互いの人生観を語り合う、そんな夜があってもいいじゃないか! と思うんです。

旅をしているときは、みんながフラットに尊重し合えるのが理想だと、ぼくは思います。

「ゲストハウス初めて!」という人の不安を払拭したい

オープンしてから3年が経ちました。

振り返ってみると「ゲストハウス初めて!」というお客さまが多かったのが印象的でした。夏の稚内は市内の宿も高くなって、コスト面で仕方なくゲストハウスに泊まるという人もいますし、初めて北海道を長旅するにあたりゲストハウスやライダーハウスといった「いつもと違う宿泊施設」に挑戦するお客さまも多いようです。

初めてのゲストハウスって不安ですよね?

モシリパオープン前、わたしたち夫婦は海外を2年4ヶ月にわたり旅をして、ゲストハウスやドミトリーというものを泊まり歩いてました。今でこそ慣れていますが、はじめての時はとても不安だったのを覚えてます。

そんな初めての人の不安を払拭したい。

モシリパを通じてやりたいことの1つです。

そこで、今後、このブログやSNSなどを通じて「ゲストハウスへの不安」について、わたしなりにお話していこうと思っています。ぜひ「こういう不安がある」ということがあったら、教えてください。なんらかの形で寄り添うことができたら幸いです。

→ こちらのお問い合わせフォームか各種SNS(twitter/instagram/facebook)からお知らせください。

ゲストハウスって結局なに?

そもそもゲストハウスってなんでしょう? ホテルと何が違うんでしょう?

じつのところ、ゲストハウスは個人経営の小さな規模の施設が多く、それぞれが特徴を出して運営されているので、オーナーによってずいぶん違います。

だからすべてを一緒くたにして「ゲストハウスとは○○である」と言うのは危険なんですが、あくまで一般論として思い切って書くなら——

「ホテルがタクシーなら、ゲストハウスはバスかな」

といつも話しています。タクシーは自分しか乗客がいないので、車を汚したり、ドライバーに迷惑をかけなければ、あとは自由でしょう。

一方で、バスは隣の席の人もいるし、席が埋まれば立つ人もいる。公共の場ですから、うるさくすれば迷惑でしょうし、足を広げて座れば怒る人もいるでしょう。お年寄りや病気の人がいたら席を譲ったりもします。そして迷惑をかけないことも大事ですが、他の人に寛容であることも大事ですよね? 荷物が多い人がいたら、場所を譲ってあげたり、通路を開けて通してあげたり……。

その代わり、タクシーに乗っても出会いはありませんが、バスなら隣の席になった人と仲良くなることも、たまにはあるかもしれません。

だいたい、ホテルとゲストハウスの違いもこれでイメージできるのではないでしょうか。

たとえばモシリパの場合、相部屋のお部屋と、個室のお部屋がありますが、どちらに泊まるにせよゲストハウスであり、共同生活であることは変わりません。

シャワーやトイレ、洗面台などはみんなで共有です。待つこともあるでしょうし、混んでたら譲り合うことにもなるでしょう。次の人が使いやすいように「キレイに使う」ということも、お互いのために大切です(もちろんスタッフによる清掃も念入りにやっていますヨ)。

ドミトリーならば、寝るお部屋も共有です。

たぶん、バスに乗ったことがない人は、バスに乗るときちょっと緊張すると思います。でも1度か2度も乗ってみれば雰囲気も仕組みも分かって「バスも悪くないな」と感じるものです。ゲストハウスもそう。案ずるより産むが易し、なものです。

そして気を使うことばかりかと言えばそうでもなくて、いろんな出会いを楽しみに使う人も多いです。ホテルで隣の部屋をノックして「友達になりましょう」とアプローチする人は聞いたことがありませんが、ゲストハウスで声をかけ合うのは普通のことです。

ひとりで来たのに、みんなでチェックアウトすることもよくあること。旅を終えても連絡を取り合う親友ができることもあります。

 

「初めてだったんですが、楽しいですね〜」

ゲストハウス初めてというお客さまが1泊してから仰ったことです。その後もリピートしてくださって、別の地域でもゲストハウスに泊まったらしく、これからはいろんな場所でゲストハウスに泊まってみたいのだと笑っていたのを覚えています。

 

みなさんの不安を解消したい

相部屋のお部屋でのマナーだとか、ゲストハウスの雰囲気だとか、不安はたくさんあると思います。

今後、そういうお話をしていきたいと思ってますので、SNS(twitter/instagram/facebook)などをフォローして頂ければと思います。そして気楽に不安なことを訊ねてください。